氷河期の人類の生活

マンモスひとり言

昨晩、地球ドラマチックと言う番組で
「氷河期の人類の姿とは?」
をやってました。
マンモスを集団で狩って食べていたこと、ビタミンの摂取についての考察等々を観ていたら、学生時に付き合っていた彼女に頼まれて、国費留学で日本に来ていたエスキモー(今はイヌイットと言わないと叱られるそうな)の女性を数日ウチに泊めた事を思い出しました。
当時、日本に住んでいるたった1人のエスキモーでした。
顔はインディアン、目は綺麗なグリーンでめっちゃ別嬪さんでした!(@_@)
京都の1月は底冷えします。
私はダウンジャケットを着ていたのに、彼女は半袖のTシャツでした。
ミカンをバクバク食べてる彼女に
「グリーンランドではビタミンの摂取はどうするの?」
と訊いたら、
「鯨の皮をしがむ」
と回答あり。ほんまかいな??σ(^_^;
ウチに泊めた翌月のEnglish journalの表紙が彼女の顔写真でした。
また、付き合っていた彼女も数年後、国費でソルボンヌ大学に留学しました。
そんなこんなも思い出したわ(笑)

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