淡路島を徘徊

遊び

昨日、淡路島の魚屋さん=花光さんに
「活きた蛸ありますか?」
と電話すると
「あるで~!」
と回答があったので、久し振りに淡路島ドライブしました。
雲一つない晴天でした。

花光さんに立ち寄ると、
「いつもの京都の人やな」
と声を掛けられて、蛸の入荷状況について教えてもらいました。
この時期、蛸の入荷は少ないらしい。
とりあえず、締めてない蛸全部購入して、お酒を買って、洲本市内から20キロ移動していつもの海岸へ。

すべきことを済ませたら、自由な時間です。
淡路島は苺の季節です。
まずは、苺パフェです。

いつものお店で「美味しい魚を食べよう」と考えて車を走らせていたら、家事の現場に出くわしました。
随分前、私も消防団員してましたが、淡路島の消防団員は京都の団員とは違います。
仕事途中のスーツに長靴にヘルメットで、火の近くで消火活動してました。

鎮火したので、いつもの松葉寿司さんに行くと、玄関に河豚ひれが干してあったけど、夜の営業は休みでした。
先に書いとけよ!(泣)

明るい内に、洲本城跡も見学しました。
今村翔吾さんの直木賞受賞作「塞王の楯」を読んでから 石垣を注視する事が多くなりました。

結局、淡路島の美味しいモノを食べる事なく帰宅。
夜の明石大橋も綺麗でした。

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